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12と18の最小公倍数は36なので、「何かを36個作る」というのが仕事だと仮定します。
すると、ABCの3人では1日当たり36÷12=3個、ABの2人では1日当たり36÷18=2個作れることになります。
ABCの3人が4日で作れる数は3×4=12個、残り24個をBCの2人が16日でちょうど作り終えたということは、1日当たり24÷16=1.5個作れることになります。
小数が出てきてしまったので、計算を簡単にするために、この仕事を「何かを72個作る」と仮定し直します。
すると、1日で作れる数は、ABC:6個、AB:4個、BC:3個となります。
ここから、ABCがそれぞれ1人で1日に作れる数は、A:3個、B:1個、C:2個だと分かります。
Aが6日で18個、BCが9日で27個作ると、残りは72-18-27=27個。
ACの2人では1日当たり5個作れるので、27÷5=5.4日、つまり6日目の途中で作り終えることができます。

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