物理
高校生
解決済み

良問の風
(5)の問題で、②の式を使って減速し始めてから止まるまでのtを求めようとしたのですが答えが合いません。
どこか間違っているでしょうか。教えてください🙇‍♀️

m/sである。 ・総合物理領もんだい. キs であり, そのときの速度v は (大阪産大) 2 基 高さ144mの高層ビルの屋上までエレベーターで昇った。 はじ め地上で静止していたエレベーターは,最初の6秒間は一定の加速度 α で、次の8秒間は一定の速さで上昇して高さ99m まで達し,あとは一 定の加速度で減速しながら上昇して屋上に着いた。 (1) 最初の6秒までのエレベーターの高さyと速さを,aと出発か らの時間tを用いてそれぞれ文字式で表せ。 DV (2) 加速度αはいくらか。 〇 (3) 一定の速さで上昇した距離はいくらか。 0 (4) 減速のときの加速度はいくらか。 上向きを正として答えよ。 (5) エレベーターは地上から屋上まで昇るのに全部でどれだけの時間を 要したか。 (大阪電通大) 3 静水なら速さで進む船がある。この船が流速 1/23 ひの川を上り下り してしの距離を往復するのに要する時間tを求めよ。 また、 川の流れ に垂直に構断してしの距離を往復するのに要する時間を求め
60 70 →t[s] 面積より、 0x = 12 = 120-15 = 600[m] 1₂ (9) @nt-mi- 20x2. = 12[m] 0²_9²² = 26-4/55 ta B ←時間いらずの式 106 = -9 (5) @x= vot + = at ² rojs = At + £²-0.9) £² 100 = 20t - t² € 20t t=201√40-9-1-(-100) 6 b = -0.9(m/s²) 20+2√110 440 = 27-110
2 (1) 初速が0なので, 公式2より y = 1at² ①より (2) t=6s での高さと速度v は y₁=1×a×6²=18 a V₁= a ×6=6a 次の8s間は速度 01 での等速運動であり, 高さ99m に達したことより U1 99=y+v1×8= 18 a + 48 a .. a = 1.5 m/s² (5) 減速し始めてから止まるまでの時間をとすると, 公式より 0=9+(-0.9) xt' ∴.t′=10s 全体の時間は 6 +8 + 10 = 24 秒 [別解 v-tグラフを描いてみる。 赤色部の面積が 99m だから (3) v=6a=6×1.5=9m/s .. v1 ×8=9×8=72m (4) エレベーターは速度v=9m/sとなった後, 144-99=45m だけ上昇して まるから, 公式 ③3を用いて 02-92=2×α′ x 45 a'=-0.9m/s' 991/12 × ( 8 +14) xvv=9 X 次に, 斜線部に注目して 144-99=1213×9×t ∴t=10 a と α' はグラフの傾きから求める。 VA 01 赤色部 99 -傾き a 力学 3 3 速度の合成はベクトルの和, 相対速度はベクトルの差となる。 (1) 川を上るときの合成速度は, v + (12/20 ) (− v) = v 12/20 [上り] v = at 斜線部 144 -99 船ひ 傾き d' t

回答

✨ ベストアンサー ✨

*問(5)でYUUKI様が計算している式はエレベーターが減速してから止まるまでの時間を計算しようとしています
*よって移動した距離ではなく速度について考えます
*よって使う公式は移動した距離を求めるx=v0・t+(1/2)・a・tの二乗という公式ではなく速度を求めるv=v0+a・tという公式を使います!

ゆーき

なるほど...x=〜の式では解けないのですか?
初速があって、加速度があるので45m移動したと考えたら解けそうな気がしたのですが😓

ゆーき

図も添付します。

讃岐弁琴葉茜先生

*なるほど、確かにおっしゃる通りですね!
*YUUKI様は100の符号をプラスとするべきところをマイナスにしていますね
*俺が計算した式の写真をここに添付します
*移動した距離をもとに式を立てると時間tの2次方程式になり少しややこしいですね
*速度をもとに式を立てると時間tの1次方程式になりシンプルになるのでオススメはこちらです!

ゆーき

ありがとうございます!!疑問が解決して納得しました😊

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