回答

3k、-4kは、3kが正の数で、-4kが負の数と言っているのではありません。
kは正の数でも負の数でもよくて、
kが正なら、3kも正、-4kが負になります。
kが負なら、3kも負、-4kが正になります。
つまり、3kと-4kは一方が正で、他方が負であることを表しているんですよ。

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xの係数が正だからです。

例えばx=3と-4が解のとき、
(x-3)(x+4)=0
x²+x-12=0
のように、xの係数が正なら、2つの解の絶対値が大きい方にマイナスがつきます。

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