公務員試験
大学生・専門学校生・社会人
公務員試験ミクロ経済学の問題です。
人前でこの問題を解説しなくてはならないので、丁寧な説明をお願いいたします。
[No.8] ある個人の資産選択問題を考える。 個人は初期資産 Wo円の現金を保有しており、そこか
らR円を危険資産に投資し、残りを現金として保有し続ける。
現金を1円保有するとき、 一年後にもそのまま1円が手元にある。 それに対し、危険資産
に1円投資すると、一年後に 1/2の確率で4円となり、1/2の確率で0円となる。また、一年後
の資産を円とすると、個人のノイマン・モルゲンシュテルン効用関数はU = InWであり、
個人は期待効用理論に従い、一年後の期待効用を最大化するように危険資産への投資額を
決める。
このとき、危険資産への投資額はいくらか。
なお、 In は自然対数を表わす関数であり、 R の関数f(R) が与えられたとき、 Inf (R) の
(2015-経済)
Rについての導関数は f'(R) である。
f(R)
1.0円
2. W0円
4
Wo
3. Wap 円
4.
100円
2
5. WP
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