世界史
高校生
ルイ14世の治世について
「ルイ14世は多額の戦費と宮廷費をまかなう税金の負担に苦しみ、ナントの王令を廃止した。」と書いてあります。
ユグノー(カルヴァン派)は富の貯蓄を肯定、カトリックは富の貯蓄を否定して貯蓄するなら、教会に寄付が善とされていると聞いたことがあります。
ナントの王令を廃止したのは、カトリックによる宗教統一によって富の寄付が欲しかったからなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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