tough構文ですね。
例えば
Mary is easy to talk to.
のように、to不定詞句内の他動詞や前置詞の目的語が主語に現れる構文をtough構文(タフ構文)といいます。
割と狙われやすいところですから、文法の参考書でしっかりと確認しておきましょう!
(4)のもんだいで、間違っている部分を直すという問題なのですが、
(C)が間違っていて正解はtalk toになります。
解説にはtalk to 人が来るため用いるとかかれていたのですが(C)の後に人が書かれておらず、talk to , butになっていてなぜ人がいないのに用いることができるのですか?
tough構文ですね。
例えば
Mary is easy to talk to.
のように、to不定詞句内の他動詞や前置詞の目的語が主語に現れる構文をtough構文(タフ構文)といいます。
割と狙われやすいところですから、文法の参考書でしっかりと確認しておきましょう!
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tough構文をとる形容詞は
easy
をはじめとした難易系の形容詞など、ある程度限られますのでその辺も参考書で確認しておくと良いと思います。