回答

ここだと2^6のせいでわかりにくいですが、例えば 24なら 2^3×3 ですよね この時、2側から2を何個使うか、3を使うかまたは使わないかは2側は2^1,2^2,2^3そして2^0(1です)があります 同様に3側は 3^0, 3^1 ですよねだから通りは2側が4通り、3側が2通りなので24の約数は8個です。(1,2,3,4,6,8,12,24) このように、ある数の0乗も通りに含むので+1してるのです。
(2)は64×p(pは2じゃない素数) なら p側はp,p^0(1)の2通りしか無いですよね だから絶対14個なのです

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