回答

✨ ベストアンサー ✨

y が x に反比例するとき
xy = a (←一定)
という関係が成り立ちます。

x が2倍、3倍、… となると
y は2分の1倍、3分の1倍、… となります。

この「2倍」と「2分の1倍」、「3倍」と「3分の1倍」というのは、かけると「1」になる数、つまり「逆数」の関係にあります。

だから x が 4分の5倍になったとき、y はその逆数の5分の4倍になります。

ごんちゃん

理解できました!!ありがとうございます!😻

左右

良かったですヽ( ̄▽ ̄)ノ

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