物理
高校生
解決済み

(1)の解説の左辺の意味がよくわかりません。
どなたか教えてください🥺

小物体 板 Vo m 30. 動く板の上での物体の運動 右の図の ように, 質量mの小物体が質量Mの大きな板の 上にのっている。 小物体と板との間の動摩擦係 数をμとし,板と床との間の摩擦を無視する。 時刻 t=0 において, 小物体に右向きの 初速度 vo を与えると,板も同時に動き始めた。右向きを正の向きとし、重力加速度の大 きさをgとする。 (1) 小物体が板に対して静止したときの板の速さ V を求めよ。 (2) 小物体に初速度を与えてから, 小物体が板に対して静止するまでの時間tを求めよ 。 例題 8 (0.0 OM 35 て 達 (1 (
るた 5 30 ここがポイント 小物体が板に対して静止したとき, これら2物体の速度は等しくなっているので, 2物体は 「合体し た」と考えることができる。 また, 小物体が板に対して静止するまでの時間tは,小物体または板が受 ける力積をもとに求めることができる。 解 (1) 小物体と板の運動量の和は保存されるから mvo mvo=(M+m) V よって V= M+m (2) 小物体が板に対して静止するまでの間 に, 小物体が板から受ける動摩擦力の大 きさは これに, ①, ②式を代入して m F=μN=μmg 小物体の運動量の変化 = 小物体が受けた力積 が成りたつので mv-mv=-Ft mvo M+m m) - " mv=-μmg・t ゆえにt= Mvo (M+m)g F よって N (垂直抗力) mg Mmv=μmgt M+m 小物体にはたらく動摩擦 力は左向きなので, 力積には マイナスをつける。 2 別解 1 板に注目すると MV-Mx0=Ft M mvo M+m, =μmg・t M vo μ(M+m)g 別解2 2物体の運動方程式 を立てて,それぞれの加速度 を求め, 2物体の速度が等し くなるまでの時間tを求める 方法もある。

回答

✨ ベストアンサー ✨

上の物体には摩擦が働いていないので移動しますが、下の物体は地面から摩擦が働きMv=0でこの公式に当てはめてるのだと思います。

AMLA

下の物体は摩擦力が働いていると思うのですが?

りょう

問題を見間違えてましたね💦すみません。
一応解いてみました

りょう

僕の図は気にしなくてもいいと思います

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?