回答

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△ABDにおいて、AFは角Aの二等分線。よって、AB:AD=BF:FDが成り立つから、BF:FD=7:3。


△ABEと△ABCは高さが同じ三角形だから、底辺の比が面積比となるから、△ABE:△ABC=BE:BC=7:13。


点DからBCに平行な補助線を引き、AEとの交点をGとする。このことにより、△GDFと△EBF、△ACEと△ADGが、それぞれ相似であることを使って、AF:FE=13:7と求められる。
よって、△ABF=△ABE×(13/20)であることから、△ABF:△ABC=7×(13/20):13=7:20。


△BEF=△ABE×(7/20)
△BEF:△ABC=7×(7/20):13=49:260。

melody✊🏻🔥

とてもわかりやすかったです!
まだわからないところもありまして何度もすみません。
③のAF∶FE=13∶7がわかりません。
6と7を足したんですよね。
どうやったら13∶7になるのか分からないです。
二組の三角形が相似だったところまではわかりました!

Pepper X

どうぞ。

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