生物
高校生
解決済み
生物基礎のミクロメーターの計算問題です。
(1)~(3)の解説をして頂きたいです😣😣
第6問. ミクロメーターを利用すると, 顕微鏡で細胞の長さを測定することができる。 対物ミクロメーターには,
1mmを100等分した目盛りが刻んである。 これに関する, 次の各問いに答えよ。 【全問思考・表現】
(1)顕微鏡にミクロメーターを取り付け, 4倍の対物レンズで観察したところ、図1のように見えた。
図 1
このとき、 接眼ミクロメーター1目盛りの長さは何μmか。
図2
対物
ミクロメーター
(2)(1)と同じ倍率で細胞を観察したところ、図2のように見えた。この細胞の長径は何μmか。
接眼
ミクロメーター
細胞
10] 接眼ミクロメーターの目盛り
ID
(3) 40倍の対物レンズで観察したところ, 接眼ミクロメーターの40目盛りと対物ミクロメーターの5目盛りが
一致していた。 この接眼ミクロメーターを使って、 観察倍率400倍で、 ある細胞の大きさを調べたところ、 接眼
ミクロメーター約2目盛り分であった。 この細胞の大きさを求めよ。
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分かりやすく解説して下さりありがとうございます(TT)✨