回答

sitは第一文型を取る自動詞ですが、
第一文型を取る自動詞は、後ろに補語にあたる言葉がついて擬似的に第二文型を作る場合があります。この場合の補語になる部分を「準補語」「擬似補語」といいます。
今回はそのパターンで、sitがV、stillがCです。
だからどの名詞に働いているということはありません。形容詞は名詞を修飾するだけでなく、動詞によって導かれた補語として働く場合がありますから。

準補語 擬似補語 で検索して引っかかったサイトの説明を上から3〜5個くらい読んでみてください。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?