✨ ベストアンサー ✨
直線ℓと辺AB、ACの交点をP、Q
直線mと辺BCの得点をRとすると
錯角を利用し、∠ℓPB+∠mRB=∠B なので、
∠ℓPB=∠B-∠mRB=60-32=28
対頂角なので
∠APQ=∠ℓPB=28
xは△APQのQにおける外角なので
定理[三角形の外角はそれと隣り合わない内角の和に等しい]より
x=∠APQ+∠A=28+60=88
中2の平行線と角の問題です。
「下の図の三角形ABCは正三角形で2直線l,mは平行である。このとき、角xを求めなさい。」
解き方を教えてくださいm(__)m
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直線ℓと辺AB、ACの交点をP、Q
直線mと辺BCの得点をRとすると
錯角を利用し、∠ℓPB+∠mRB=∠B なので、
∠ℓPB=∠B-∠mRB=60-32=28
対頂角なので
∠APQ=∠ℓPB=28
xは△APQのQにおける外角なので
定理[三角形の外角はそれと隣り合わない内角の和に等しい]より
x=∠APQ+∠A=28+60=88
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