✨ ベストアンサー ✨
「孝(親を大切にする)を行う」で良いと思いますが、
以下の混同が起こっているような気がします
【〇「を」△する】・・・修飾の関係
【〇「が」△する】・・・手術の関係
この画像の3つ目ではなく4つ目ということですか🤔
行うもの←修飾―孝
かと考えていました
3つ目の〜する○(動詞+○)の例を見ても、〜○の順ばかりですね…
ベストアンサーはもう決めてしまいましたが、少し自分でも調べてみます!!
言ってくださってありがとうございます🙏🏻
「孝行」という熟語の問題が出たのが、
熟語の組み立て方が違うものを1つ選ぶものなんですが、答えが〇→地震、腹痛、禁止 ✕→孝行でした。
〇が上下で主術の関係なので、それ以外なんですが、なんなんでしょうね🤔
★みやさんへ
以下の分類の ④の例2 です
① 似た意味の二つの漢字を重ねたもの
例:幸福、永久、道路、出発、暗黒、豊富
② 対義になる二つの漢字を重ねたもの
例:往復、増減、軽重、問答、進退、勝敗
③前後の漢字が主語・述語の関係になるもの
例:日没、地震、国立、
④前後の漢字が修飾・被修飾の関係になるもの
例1:《前が連体修飾語》偉人、曲線、弱点、強風
例2:《前が連用修飾語》実行、仮定、暗示、予告
⑤前の漢字が動詞で、後の漢字が目的語になるもの
例:読書、開会、習字、育児、着席、乗車、就職
⑥前に打ち消しの働きをする漢字がつくもの
例:無実、否定、不安、非常、未熟
⑦前に接頭語の働きをする漢字がつくもの
例:諸君、全校、御飯、貴社、愚息、芳名
⑧後に接尾語の働きをする漢字がつくもの
例:美的、進化、偶然、急性、様子、男子
⑨同じ漢字を重ねたもの
例:堂々、少々、喜々、満々、延々、黙々
⑩長い熟語を省略したもの
例:国連、選管、原爆
⑪一つ一つの漢字とは全く別の意味になるもの
例:作家、光陰、矛盾、物色、蛇足、圧巻
★信用するしないはご自由に・・・
確かにそうですね💦
「(子が)孝を行う」で子が主語ですね!
前の漢字が後の漢字をくわしくしている=○の△か形、形動、副+△の2つしかないと思い込んでいました…
分かりやすいご回答ありがとうございます!!
スッキリしました😊✨