✨ ベストアンサー ✨
1番は、まず、商(割り算の答え)が何以上の数字になるかを求めます。200÷17=11.7…となるので、200よりも大きい数を17で割った商は11よりも大きい数になるとわかります。
次に、先ほど200よりも大きい数を17で割ったときの商は、11よりも大きい数(12以上)になるとわかりました。では、商と余りが等しくなるときはどんなときかというと、1余り1や、2余り2などです。そして、17で割っているということは、余りは17よりも小さくないといけませんよね。(たとえば、5÷2が、2余り3では、まだ割れるよねという話になるのと同じです。)よって、余りは17未満(16以下)とわかります。
これらから、商(または余り)が、12以上17未満とわかるので、商と余りが等しくなる数は、5個あるとわかります。(とりあえず1番だけです。)
わかりやすくありがとうございます😭ほんとに分かりやすかったです!