問題文に「電位が最も低い部分を電位の基準とする」とあるので電池の記号の短い方(負極)が電位の基準(0V)となります。V=RIよりR_2の電位差は2R×(2)の答えで導出できます。するとそれが求めるこたえです。(なぜなら電池の負極からA点までの最短ルートを辿ると電位がアップダウンするのはR_2の場所のみだから)
なるほど!理解出来ました!他の問題も同じところで躓いてたのでモヤモヤが消えました。本当にありがとうございます!
(1)はキルヒホッフの第二法則を使用します。時計回りに電流が流れてるとまず仮定してV-Q/C-Q/2C=0の式でQが求まります。(補足ですが直列に繋がれたコンデンサーは同じ電気量を蓄える性質ギアルのでC_1C_2に蓄えられる電気量は同じQで表せます)
(2)はQ=CVの公式よりV=Q/2Cでも泊まります。
(3)はすみません。僕もわからないです🥲
あ、いけたかも?まず十分時間がたった後にC_1,C_2,C_3にに蓄えられた電気量をそれぞれQ_1,Q_2Q_3とすると(それぞれの上の極板に+Q、下の極板に-Q蓄えられたと仮定します。別に下に+Q上に-Qとかでも電位差の式との兼ね合いで答えは変わらないので大丈夫です)電気量保存則を上の島から順にたてます。まず1番上の島がQ=Q_1+Q_3,
2番目の島がQ-Q=Q_2-Q_1,そして3番目の島が-Q=-Q_2-Q_3です。さらに時計回りに電流が流れたと仮定して電位差の式(キルヒホッフの第二法則)を立てると(添付写真のように自分が+Qが溜まったと仮定した極板の方が太くなるように三角形をコンデンサーの横に書くと電位のアップダウンが分かりやすくなりますよ~)左下のC2から始めてQ_2/2C+Q_1/C-Q_3/3C=0になります。これら4式から一応導けますが…計算も思いつくのも大変ですなぁ
こうして(3)の大変な計算を処理したら(もしかしたらもっと簡単なやり方あるのかも?)(4)は拍子抜けするレベルで簡単でQ=CVよりV=Q_3/3Cで終了です
(1)と(3)は解けるのに簡単な(2)(4)が解けなくてとても考えてました!ありがとうございます!
そうなんですか😅引き続き頑張ってください💪
分かりにくかったら仰ってください