回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)各段の一番右端に注目する。すると奇数の階段になっていることがわかる。これらの規則性はその段の2倍から1引いたものになっている。
つまり、7段目なら7+2-1=13となる。また、n段目なら2nー1となる。
(2)(1)より31が初めに出るのは2n-1=31より、n=16となり、16段目に登場することがわかる。また、例より一度出た数字は自身の段数まで出続けることが分かる。(31は31段目まで出るということ。)よって16〜20段目まで31は出るので20-16+1=5となり、31のカードは5枚必要である。
(3)とある偶数のカードが初めてあらわれるのはその偶数+1したカードの左横である。(例より6は4段目の7の左側)
よって248+1=2n-1であり、n=125となる。よって初めて248のカードが現れるのは125段目の左から124番目(125番目に249がいる)

こういった解説でよろしいでしょうか?一度どこの数字かどんな法則で表せるのかと考えてみると分かるようになると思いますよ。

りあ

全て理解できました!!
ありがとうございます🙇‍♀️

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