回答

a×b<0 は、a×bが0より小さい数(負の数)になることを表しています。積を負の数にするには、正の数×負の数(負の数×正の数でも大丈夫です!!)なので、aかbどちらかが正の数、もう一方は負の数ということがアの式から分かります。
次に、a×b×c>0は、積が0より大きい数(正の数)
になることを表しています。条件アにあったようにa×b=負の数なので、cをかけることによって正の数になったということです。つまりcは負の数です。
そして、a<cは、aがcより小さい数だということを表しています。cは負の数なので、aも負の数になります。
アの式に戻り、aは負の数だと決まったのでbは正の数ということになるとおもいます!!

🙈さんもありがとうございます😭とてもわかりやすいです‼️

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