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前提として、
①肝臓片にはカタラーゼという酵素がある。これは最適温度37℃で最適pHは7。
②酸化マンガンは無機触媒で、環境に左右されずにいつでも反応を促進できる。
⑴対照実験として、肝臓片も酸化マンガンもないときの場合を作りたいから。
⑵A…酸化マンガンなので気体発生
B…カタラーゼが最適温度、最適pH下にあるので気体発生
これらA Bと同程度の気体の量を出すのはC(37℃で酸化マンガン)
⑶最適温度を比較するには、他の条件(pH)を変えずに比較。よってABEFGH
最適pHを比較するには、他の条件(温度)を変えずに比較。よってABCD
丁寧にありがとうございます!