以下nを非負整数(n=0,1,2,3…)とします
書きこまれる数を6で割った余りに注目して
・Aに入るのは6n+1 ・Bに入るのは6n+2
・Cに入るのは6n+3 ・Dに入るのは6n+4
・Eに入るのは6n+5 ・Fに入るのは6n+6
という規則に気づきたいです それをふまえて
(1)1000=6×166+4 より Dに入る
(2)Bにある数を6x+2、Eにある数を6y+5とする(x,yは非負整数)このとき(6x+2)+(6y+5)=6(x+y+1)+1
(x+y+1)は整数よりこれは6の倍数に1を足した数(→A)
※(2)は上記のx,yのように二種類の文字を用いて書かないといけません。もし一種類の文字で表してしまうと
〈Bにある数を6x+2、Eにある数を6x+5とする等〉と2+5=7や8+11=19などの例は通るものの2+11=13などの例は説明できなくなってしまいます 長文失礼!
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