(1) 底辺AB=6
高さは、頂点C(10,12)から、直線AB:y=4 の距離で、
y座標の差で.12-4=8
△ABC=(1/2)×6×8=24
(2)
直線y=-x+2a と 直線AC:y=x+2 の交点なので
2直線の式を連立方程式として解き、x=a-1、y=a+1 で
Q(a-1,a+1)
(3)
△ABQと△ABCの面積について
底辺ABが共通なので、高さ[Q,Cから直線ABまでの距離]を考えます
直線ABがy=4なので、y座標の差で高さが考えられます
△ABQの高さ:(a+1)-4=a-3
△ABCの高さ:12-4=8
△ABQ=(1/8)△ABCより、
a-1=(1/8)×8 で、a-3=1 から、a=4
補足
a=4 のとき、Q(3,5)
△ABC=24、△ABQ=3
御免なさい。(1)は大問1です
1 △ABCの面積
底辺AB=6
高さは、頂点C(10,12)から、直線AB:y=4 の距離で、
y座標の差で.12-4=8
△ABC=(1/2)×6×8=24