回答

✨ ベストアンサー ✨

どうぞ

さや

理解できました!!😭ありがとうございます!
手書きで丁寧にありがとうございました。

地道な地理

7月21日10:30に成田を出発して、ロサンゼルスに9時間後に到着。
ロサンゼルスに到着したときの日本時間は、21日の19:30。
ロサンゼルスと日本の時差は9+8=17時間なので、
ロサンゼルスに到着した時の時間は、21日の2:30。
サマータイムを使用する場合は、「時計の針を1時間進める」ので、
7月21日の午前3:30が正解だと思います。

…なんで違うんでしょうねぇ。

さや

わざわざ考えてくださりありがとうございます😭
サマータイムはテストは考えなくても良いとなってたので今日のテストで解けることができました!
サマータイムのことテスト期間終わったらお二人の回答を参考にゆっくり考えてみたいと思います。

地道な地理

さやさんが、間違った説明で「理解できました!」と書いていたので、放っておけなくて…。

りゅう🌟

間違ってましたか!!!
授業でしたやり方をそのまま教えたのですがー、、
僕も最初地味な地理さんが教えたやり方でといていたんですが、学校の授業で問題をして間違っていて、もうやり方として覚えてしまってたんですが、先生が問題の答えを間違ってるのか、、、

地道な地理

サマータイムは、夏の間、夜明けが早くなるから、時計の針を1時間先に進めます。たとえば朝の5時を6時にします。

地道な地理

時間が早い、遅いというのが、こんがらかってしまうんですよね。
だから、私は「時計の針を1時間進める」という言い方をしています。
普通に計算して2:30だったら、サマータイムは3:30です。
夕方も、午後4時が5時になるので、仕事が終わって日が沈むまでの時間が長くなるので、余暇の時間に使えるというメリットもあります。

りゅう🌟

僕もその考え方をしていました。しかし僕の学校でしたプリントの答えもその考え方にはならず、答えが違うみたいです。

地道な地理

そうすると、さっき私が書いた「仕事が終わって日が沈むまでの時間が長くなるので、余暇の時間に使えるというメリット」や、以前言われていた、明るい時間帯を有効に使って省エネ効果が期待できる、とかいうことは、どう説明するんでしょうね。

りゅう🌟

確かにですねー
正確な考え方は一体どうなんでしょうかね
北半球についての説明、もしくは 南半球についての説明によっていうこと変わってきますよね。

地道な地理

北半球も、南半球も、考え方は同じはずです。
ただ、季節が逆だから、サマータイムの時期が違うだけです。

先生に質問してみたらどうですか?
よく分からないんですが…と。

りゅう🌟

結局どちらの答えが正しいでしょうか??

地道な地理

私は自信があります。
先生はどうして間違っちゃったんでしょうね。
学校の先生に質問してみてください。

りゅう🌟

授業の時に1度聞いてみます!!!

地道な地理

ぜひぜひ!

さや

解答がわからなくてすみません…
お二人ともありがとうございます😭

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