回答

写真にもあるように表では2通り(5.6)裏では3通り(4.5.6)で条件を満たします。
①表のときを考える
表の出る確率は1/2なので
1/2×2/6=1/6
②裏のときを考える
裏の出る確率は1/2なので
1/2×3/6=1/4
①②より
1/6+1/4=5/12 よって5/12

かなり誤魔化して書きました。
足し算、掛け算がどんなとき使うか分からない場合は、排反事象(足し算するとき)、独立試行(掛け算するとき)で調べるといいかも知れません。高校の内容になるので、もっと頭がこんがらがるかも知れません♪
難しい内容です。感覚で覚えるのも一つの手ではあります。
質問などありましたらお気軽にお願いします♪
間違ってたらすみません!

コメントありがとうございます♪
すごく分かりやすいです!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?