数学
中学生

66番で質問があります。
HがAQ上の点である。と解答に書いてありますが、何故Hが AQ上の点になるのかが分かりません。
教えて下さい。

ン を,それぞれしP, Q, R, Sとする。 このとき,ABRS と ADPQとが交わってできる線分の長さは, 線分 D A B PQの長さの何倍であるか答えなさい。 -G H ICに P F S E ロ66 正四角錐 P-ABCD において, 辺 PB, PD の中点をそれぞれ M, N P とする。3点A, M, N を通る平面と辺PC との交点をQとするとき, PQ:QC を求めなさい。 (M B 09 ケ 1 4 中点連結定理■■■ 2
Level C LINT ペイント ことの こを 66 解き方のポイント 頂点Pから底面 ABCD に垂線 PGを引くと, PG と MNの交点Hが PGの中点となる。 Gを通り AQに平行な直線と PC との交点を Rとするとき, CR:RQ とPQ:QR をそれ ぞれ調べる。 5 相 67 (1) すなわ (2) △F 頂点Pから底面 ABCD に引いた垂線を PGとし, PGと MN の交点をHとする。 このとき,Gは正方形 ABCD の対角線 AC, BD の 交点で, HはAQ上の点である。 APBD において, 中点連結定理により MN/BD すな C よって P 68 (1) PH:HG=PM: MB=1:1 Gを通り AQに平行に引いた直 線と PCとの交点をRとする。 H した R の GR/AQ であるから CR:RQ=CG:GA =1:1 A G したがって CR=RQ の し HQ/GR であるから PQ:QR=PH:HG=1:1 PQ=QR よって の 0, ②より, PQ=QR=RCであるから PQ:QC=1:2 し 69

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