(1)は、切手の枚数がa、買った枚数が84円なので
84円のをa枚買ったので 84a
おつり、つまり余りがあるのでそれを足すと1000になる。
なので1000=84a+b(おつり)となる。
理解しにくいと思うのでこの解説を見てここが分からないという指摘があれば言ってください。図や簿記の知識を少し練り込んで答えます。
(2)がよく分かりません🥺
もう少し詳しく教えて頂けないでしょうか🙏
1番の解説はとてもわかりやすく理解出来ました✨
不等式が苦手で…よく分かりません🥺💦
考え方と13番の答えを宜しくお願いします🤲🥺🤲
私を完全に納得させてくれた場合はフォロー&
いいね👍やコメント📝しますよ✨
(1)は、切手の枚数がa、買った枚数が84円なので
84円のをa枚買ったので 84a
おつり、つまり余りがあるのでそれを足すと1000になる。
なので1000=84a+b(おつり)となる。
理解しにくいと思うのでこの解説を見てここが分からないという指摘があれば言ってください。図や簿記の知識を少し練り込んで答えます。
(2)がよく分かりません🥺
もう少し詳しく教えて頂けないでしょうか🙏
1番の解説はとてもわかりやすく理解出来ました✨
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(2)は、%つまり百分率(100のうちのいくつあるか)を用いる。そこに入学者数をかけてあげることで、答えが求まる。