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解決済み

交感神経が優位に働いているときに、皮膚の血管・立毛筋が収縮するのはなぜですか?

また、副交感神経が働いている時には何も起きないのはなぜなのでしょうか?
(図の-は何も起きないという解釈で合っていますか?)

)交感神経と副交感神経の作用 よら 心臓 胃 (ぜん動運動) (拍動) 気管支 だ腺 瞳孔皮膚の血管 立毛筋 交感神経 促進 拡張 (粘液性)促進 (しょう液性)促進 抑制 拡大 収縮 収縮 副交感神経 抑制 収縮 促進 縮小 iv)神経系 春椎動物の 中叔神線マ AM(-V 日A

回答

✨ ベストアンサー ✨

交感神経が優位ということは興奮状態ですね
想像してみてください、興奮している時というのは何かが迫ってきている時ということですね
そういう時に交感神経が働いて体に準備させようとするので鳥肌が立ったり、血管が収縮したりします。
副交感神経はブレーキのようなものなので、働くときには反対に緩みます

分かりやすい説明、ありがとうございます!
想像したらよく分かりました!
1点質問なのです。何かが迫ってきた時に鳥肌が立つのはよく分かるのですが、血管はなぜ収縮するのでしょうか?拡張されるようなイメージが湧いてしまいます。
よろしければ教えていただけると助かります🙏

るる

大事なシチュエーションの時などに興奮状態になると
血圧が高くなって、血行は悪くなります
この時持続するためには血管を収縮させて必要なところに血をまわす必要があります、もちろん体に負荷がかかります
よくお年寄りは怒ると体に障ると言われますね

そうなんですね!納得しました!
ありがとうございました🙌

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