回答

断層面が傾いている場合、両側の岩盤のうち、浅い側を「上盤」、深い側を「下盤」と呼びます。 断層面を境として両側のブロックが上下方向に動くときを「縦ずれ断層」と呼びます。 「縦ずれ断層」のうち、上盤側がずり下がる場合を「正断層」、のし上がる場合を「逆断層」と言います!!

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