○の平方根は、2乗して○になる数なので
プラスとマイナスの2つあります
√○というのは○の平方根のプラスの方
−√○というのは○の平方根のマイナスの方
・√25=5
5の平方根は、2乗して5になる数なので±√5
・−√25=−5
−5の平方根は、2乗して−5になる数なので、解なし
・25の平方根は、2乗して25になる数なので±5
・−25の平方根は、2乗して−25になる数なので、解なし
こんな感じでいかがでしょう
○の平方根は、2乗して○になる数なので
プラスとマイナスの2つあります
√○というのは○の平方根のプラスの方
−√○というのは○の平方根のマイナスの方
・√25=5
5の平方根は、2乗して5になる数なので±√5
・−√25=−5
−5の平方根は、2乗して−5になる数なので、解なし
・25の平方根は、2乗して25になる数なので±5
・−25の平方根は、2乗して−25になる数なので、解なし
こんな感じでいかがでしょう
√25=5なので、平方根は√5
−√25=−5or5なので、平方根は存在しない(高校では存在すると習いますが中学生の現段階では存在しないで大丈夫です)or√5
25=±5
−25の平方根は存在しない(上述の通り)
丁寧にありがとうございました。
いえいえ
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めっちゃわかりやすかったです。
ありがとうございます。