回答

まず10が表か裏か、100が表か裏かで8通りあります。
次にそれぞれの組み合わせを「樹形図」によって調べます。
最後に全体は8通りある中で、20を越す組み合わせは何通りあるか数えれば確率が求まります

さしす

例題の意味はわかったのですが、
40の問題についてイメージが上手く湧きません。
どうやって考えたらいいですか。🙏

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?