回答

(2)
頂角になるところを固定します。

Aを頂角とする二等辺三角形は
AFH、AEI、ADJ、ACK、ABLの5通り

B~Lも同様に5通りずつあるので、
5×12=60個

(3)
円の弧がいくつ分かで考えます。例として
△ADHなら、円の弧が3つ、4つ、5つの三角形になる。このほかに
(1,1,10)、(1,2,9)、(1,3,8)、(1,4,7)
(1,5,6)、(2,2,8)、(2,3,7)、(2,4,6)
(2,5,5)、(3.3.6)、(4,4,4)
の12通り

なし。

()の中の数字がどうなったら合同になるんですか?
どうやってその12通りをみつけたのですか?

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