音楽
中学生

短調と自然短音階のちがいってなんですかね…
教えてください!

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回答

吹部歴4年目の高校生です。吹奏楽で音楽を学んだのでフィーリングの部分もありますが、ぜひ参考に。

調とは、ある曲がどんな「音階」で構成されているかを指すものです。簡単に言うと、
長調→ドレミファソラシド
短調→ドレミ♭ファソラ♭シ♭ド
となっていて、短調の音の間隔は「全音・半音・全音・全音・半音・全音・全音」となっています。
また、短調は暗い調、「ラ」が中心の音階と呼ばれています。(1枚目の画像)

音階とはある音からそのオクターブ上の音までの間を、特定の秩序によって並べた音列のことを言います。
2通りの説明をすると、
①ピアノの黒鍵を含めた12種類の音のうち、主音と、その音から「全音・半音・全音・全音・半音・全音・全音」の順で進んだ7種類の音を並べたもののことをいいます。この形を特に「自然的短音階」と呼びます。

②短音階とは長音階の6番目の音から並べたものなのですが(2枚目の画像)、そのまま工夫をしてないものを自然的短音階((ナチュラルマイナー))といいます。
最初の音((主音、ここではラの音))に戻る時に違和感があります。

他にも「和声的短音階」、「旋律的短音階」というのがありますが、自然的短音階との違いを調べてみてください。意外と面白いです。

つまり、
短調👉曲を演奏する上での音階
(音階通りには演奏しないことがほとんど。曲の雰囲気をを表す。)

自然的短音階👉音階を演奏する上での音の間隔
(曲では音階の1部を切り取って演奏することが多い)

主観も含んでいますがこのような感じです💦
なにか質問があればどうぞ!

ちょこ

結果は短調と自然短音階は違うって事でしょうか?

あぼかど

ふたつを説明しているところに 全音・半音・全音・全音・半音・全音・全音 とあります。音の間隔は短調と自然短音階で同じですが結果的には使い方が異なるということです。
よく短調の曲、とかいうじゃないですか。それを自然的短音階の曲とはあまり言いませんよね。

よって、
短調👉曲を演奏する上での全般的な音階
自然的短音階👉音階を演奏する上での音の間隔
となります。

(補足)
上にも書いてあるように、他に二種類音階があります。
自然的短音階→ 長音階の6番目の音から並べただけの音階のこと。(1枚目) ((上の説明では短調のところで同じ写真を紹介したので紛らわしくてすみません。))
和声的短音階→ 自然的短音階の第7音を半音上げた音階のこと。(2枚目)
旋律的短音階→ 上行形では第6、第7音を半音上げ,下行形ではナチュラルマイナーに戻したアラビア感のある音階のこと。(3枚目)

このように、短音階は3種類あります。
実際にこの音を聞いてみてください。⬇️

https://m.youtube.com/watch?v=0A6Z0980MNg

音楽の授業で使ったりするのですか??
ここの部分はわかりづらいですよね、、。

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