ないものとし,また,電流計,電圧計をつなぐことで、回路に流れる電流,抵抗器や電熱線にかかる電圧に
4
は6
3J図Iの/
の替えた電敵
の温度変化を、
すを模式的に
た電熱線×。
の大きさがく
式流の
は変化がないものとする。
2で
ほど、
抵抗
の回路図にしたがって回路をつくった。10Vの電源を使用し、低ル
器Mの電気抵抗の大きさを変えることで、電流計,電圧計の示す値
がどのように変わるかを調べた。
抵抗
図I
A線の組み合
総生した
抵抗器M
そのう
抵抗器N
と上昇
し。
502
の90
の関係を
このとき
(1) 図Iは,電流を測定しているときの電流計の一部分を表している。
次のア~エのうち,電流計の端子と指針のようすから読み取れる電
流の大きさとして最も適しているものを一つ選び,記号を○で囲み
なさい。
5000
10V
した電熱
気抵抗の
を100
図I
しば,
ア 8000 mA
な部
イ 800 mA
は、温度
(ウ 80mA
(2) 実験1で,抵抗器Mの電気抵抗の大きさを変えたときの,抵抗器M
の電気抵抗の大きさと抵抗器Mにかかる電圧との関係を表したグラ |
フはどのようになると考えられるか。次のア~エのうち,最も適し
ているものを一つ選び, 記号を○で囲みなさい。
50mA 500mA
エ 8mA
ても一定
5A
0
1
bulunbunlul
実験3で
duu
10
20
30
定したと
-10
40
3分に
か、求と
50
ア
A
10
イ
ウ
10
エ
10
電熱
電
10
圧5
電
次のア
圧5
昇させ
圧5
計の示す
のに酒
見のたと
50
100
電気抵抗の大きさ [2]
0
50
電気抵抗の大きさ [Q]
100
0
50
電気抵抗の大きさ [Q]
0
0
1 電
100
は
50
【実験2】二つの抵抗器T, Uと四つのスイッチp, q, r, sを用いて、
めた図皿の回路図にしたがって回路をつくった。電気抵抗の大きさは,抵
抗器Tが89,抵抗器Uが2Ωであり, 電源には自由に電圧を調節で
きる電源装置を用いた。 四つのスイッチはそれぞれ独立して入と切と
を切り替えることができ, スイッチを入にしたときにはその部分の回
路がつながり,切にしたときにはその部分の回路が切れる。スイ ッチ
の切り替えと,電流, 電圧との関係について調べた。
100
電気抵抗の大きさ [Q]
電
り電
図I
抵抗器T
I電
89
p
カ
g
10
ンセ
(3) 四つのスイ ッチのうち, いくつかのスイッチを入にし, 他を切にし
たところ, 電流計は1.5Aを示し, 電圧計は3Vを示した。 次のア~エ
のうち, 入にしたスイッチの組み合わせとして適しているものを一つ
選び,記号を○で囲みなさい。
抵抗器U
また
22
って
アp,S
お
イ q,S
ウr,S
エp,r,S
S
)電源の電圧を5Vに設定し, 四つのスイッチのうち, いくつかのスイ
ッチを入にし,他を切にしたときに, 電流計の示す値が0ではない最も小さな値になるものはどれか。 次の
ア~カのうち, 入にするスイッチの組み合わせとして適しているものを一つ選び、 記号を○で囲みなさい。
ア P,q
イ p,r
ウ p,s
エ q,S
オr,S
388
カ p、r,S
血
>]
電圧[V]
るるう
おおー!わかり易すぎる!
って言うことは4番は抵抗をいちばん大きくなるようにすればいいから、直列回路になるように、sとqのスイッチを入れればいいということですか??