物理
高校生

14の(6)と15、18と19の問題が全くわかりません(--;)
これら全部の問題でなくてもいいのでどなたか分かりやすく
解説してほしいです!明後日からテストですから理解したいです!
お願いします!!!m(_ _)m

14 度 Y 0:2 6 28 30 加熱時間(分) 上のグラフは 500g の氷を一定の割合で加熱したときの温度グラフである。 (1) 上記X、Yの温度をそれぞれなんというか。 また、水の場合、 それぞれ何℃か X跳兵、Y発点Y100° Tl (2) 氷が観察できたのは0分から何分までか (介 (3) 液体の水が観祭できるのは何分から何分までか 2u286 6位まで (4) 11分から28分までは加熱しているにもかかわらず、 温度が上昇していない。 これは、加えた熱が素発 として使われるためである。 -20-ス-6°6+3-5 20-60 60 ℃になるのは何分か 0 - 20 デ穴間比例 電熱器で加熱していたとすると、 この電熱器の出力は何 Wかえてう、 7 ニ 32℃の水 100g に 100g の氷を大れた。水温が0℃になったとき、 氷は何g残っているか
18 質量2.0kg の静止している物体が、右図のようになめらかな 30° の斜面を4.0m 滑った。下についたときの速さを求めよ。 5 =2.2 4.0m J10 =3.2 とする |2.0m 30° 19 質量0.10kg のボールを真上に8.0m/s で投げ上げた。何mの高さまで上がるか
(6) A 水の比熱 4.2[J/(g· K)]から 500 × 4.2 ×100_ 700 300 500 × 4.2 × 100 Jが5分(300秒)なので B水の融解熱 334 [ J/g]から 500 × 334 Jが4分(240 秒)なので200 × 334 240 695.8…… 15 mg融けたとすると 100 × 4.2 × 32 = m× 334 m= 40.23 100 - 40.2 = 59.8 60g 16 3.0 × 10 × 0.50 =D 15 15J 17 × 5.0 × 2.0= 10 10 J 18 m× 10 × 2.0 + 0=0+ xm×v? p2= 40 v=40 = 210 = 6.4 6.4m/s →重要なのは落下距離 2.0m、 4.0mは関係ない 19 × m× 8.0° = m× 10×h+0 h= 3.2 3.2m x+0
化学 物理

回答

18番はエネルギー保存ですよ

もち

19は鉛直投げ上げです

もち

14(2)は熱(ジュールJ)をWになおすだけです

𝕄𝕚𝕤𝕒

重力加速度がどうやってでてくるのか分かりません…

もち

問題の一番最初に重力加速度をどうこうするみたいな記述ないですか?

𝕄𝕚𝕤𝕒

重力加速度が分からないというのは18番のことです
14の(6)は何となく計算の仕方は分かりましたが
100Jがどうやってでてきたかということと融解熱のところが分かりません…
鉛直投げ?ってなんですか?

もち

18番は答えを見る限りおそらく重力加速度を10にして計算をしています
ただ重力加速度のような定数は問題のどこかに「重力加速度を〇とする」のような記述があるはずなんです
問題を拝見する感じ、18番の問題自体に重力加速度の条件の指定が見られないため、問題の一番最初に指定がないかを尋ねています
もう一度確認してみてください
なければ解けません

もち

14番は解説の書き方が悪いです
Q=mcΔTの公式を使っているだけです

もち

鉛直投げ上げは教科書を見て見てください

おそらく最初の方に載っていると思います

𝕄𝕚𝕤𝕒

18番重力加速度を〇とするって書いてないですね…この先生いつも回答が間違ってたりするので…
14番はQ=mctというのはなんとなくしか分からないです…詳しく解説してくれると嬉しいです

𝕄𝕚𝕤𝕒

教科書に載ってないですね…
授業でも習ってないですし…

もち

予習の段階だったんですね、これは失礼しました

14番は比熱の考えを用いています

比熱とは、簡単に言えば、「1gの物を1℃上げるのにどれくらい熱量が必要か」です

おそらく、授業でもっと詳しく教えて貰えると思うのでこれくらいの認識でOKです

いま、水の比熱は4.2ですよね?

1gも水を1℃上げるのに4.2Jいるということです

いま水は500gあって、それをゼロから100℃まであげようとしてます

では、なぜゼロから100℃のときを考えるのでしょうか

もち

理由は明白です

氷と水が共存する時、すなわち、グラフが直線のときにも熱は消費されていますよね(融解熱)

この消費された分の熱がどれくらいなのか分からないからです

だけども、グラフが比例の時、水だけのときですね

これは、水の温度上昇のみに、熱が使われてます

なので、ゼロから100℃を考えているわけです

もち

公式、Q=mcΔTは覚えなくてもいいです

比熱が何者かを覚えてしまえばこんな式覚えるに値しません

もち

19番 鉛直投げ上げとはボールを真上、真真真真上に投げたよってことです

  最高点に達するとボールは止まって真下でみていた我々の顔面にボールは戻ってきますよね

  これはなぜなのでしょうか

もち

答えは簡単重力があるからです

我々が重力圏から脱せられないように、ボールもまた然りです

話を戻します

最高点では1度止まり、(ごくわずかな時間ですがね)下向きに速度をもって落ちてきます

ここで登場するのが力学的エネルギー保存則です

最初持っていた速さが、高さに変わったわけです

もち

最初の速度が持っていたエネルギーと最高点で持つエネルギーをイコールで繋いでしまえば答えは自ずとでてきます

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