回答
1円に内接する四角形の対角の和が180度なので角Bの大きさは180-110=70(度)そこから38をひけばいいので70-38=32. X=32どとなります
三角形OBCは二等辺三角形なので
Xの値を使って180-(32×2)=116度(中心角の大きさ)
yは円周角なので116÷2で58度です。
まず角EBCを求める
180-95=85度
すると角BCEが求められる
180-(85+40)=55度 対頂角は等しいからx=55度
角CDFも円に内接する四角形の性質を使えば95度になる
それとxを使って180-(95+55)=30度
y=30度です👍
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