✨ ベストアンサー ✨
140✕4.2は27℃の水が得た熱量
Cが27℃の容器が得た熱量
どちらも27℃から31℃に上がっているのでカッコでまとめているのですね。
低温物体(27℃の水と27℃の容器)が得た"総"熱量が、高温物体(47℃の水)が失った熱量に等しいという式を立てたいのでCが式に含まれます。高温物体は水だけでなく容器の温度も上げるために熱量を失っているはずなので。水の入ったコップに熱湯を入れていくとコップも熱くなるのがこれですね。
(1)の、右辺の式の、140×4.2まではわかるんですけど、なんで熱容量Cを足すんですか??
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140✕4.2は27℃の水が得た熱量
Cが27℃の容器が得た熱量
どちらも27℃から31℃に上がっているのでカッコでまとめているのですね。
低温物体(27℃の水と27℃の容器)が得た"総"熱量が、高温物体(47℃の水)が失った熱量に等しいという式を立てたいのでCが式に含まれます。高温物体は水だけでなく容器の温度も上げるために熱量を失っているはずなので。水の入ったコップに熱湯を入れていくとコップも熱くなるのがこれですね。
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