✨ ベストアンサー ✨
ハッキリとした違いはないですが
イメージとして
都心は企業のオフィスやビル、ホテルなどの建物が集まっていて
郊外はそこに通える範囲の事ですね
後、
都心はマンションなどが多く
郊外は戸建てが多いです
同じような部類といえば同じような部類ですが
ハッキリわかれていないだけであって
東京都なんかは郊外にはなりません
また、山梨県などを都心とも言いません
どこまでが都心でどこからが郊外なのかが分かりずらいって感じですね
なるほど(´・ω・`)
ありがとうございました😊
いえいえ(*^^*)
お役にたてて良かったです😊
都心と郊外は「対になる言葉」です。
都心は、文字通り都市の中心部。ゆのんさんの説明どおり、企業のオフィスやビル、ホテル、マンションなどの建物が集まっているところです。
一方の郊外は、その周辺です。都心に仕事などで通える範囲で、一戸建ての住宅が多くなります。
ここまではいいのですが、
「東京都なんかは郊外にはなりません。また、山梨県などを都心とも言いません」は、違います。
東京の都心は、霞ヶ関や永田町、銀座のあたり。東京は大きい都市なので「副都心」もあります(外国だとパリにもあります)。
郊外は、東京都内だと多摩ニュータウンなどの住宅地があげられます。
だから、東京都には郊外はない、というのは違います。
一方、山梨県の県庁所在地の甲府市にも「都心=都市の中心」はあって、そこに通勤・通学する人もいます。
都道府県単位で考えるのではなくて、都市の中心と、そこと結びついている地域、という考え方です。
なるほど、分かりやすく説明して下さりありがとうございましたm(_ _)m
では、ふたつは部類としては同じようなものということですか?