✨ ベストアンサー ✨
そうですね。
正確な長さDを計算してみると、
D=n • {L^2+(x-d/2)^2}^1/2 • a/L
=n • {1+(x/L-d/2L)^2}^1/2 • a
となり、L>>d、L>>xのとき、
問題となっているズレの項
(x/L-d/2L)^2
は微少量の二次項です。
問題で考えている微小ズレの主要項が一次である場合、これは無視されるわけですね。
よって、{ }≒1となってD≒naとなるわけです
わからないところが有れば追加質問を!
ヤングで薄膜を貼る問題についての問題です。
光路差で薄膜の部分がnaと書いているのですが、これは近似でこのようになっているのですか?若干斜めになっているので、、
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そうですね。
正確な長さDを計算してみると、
D=n • {L^2+(x-d/2)^2}^1/2 • a/L
=n • {1+(x/L-d/2L)^2}^1/2 • a
となり、L>>d、L>>xのとき、
問題となっているズレの項
(x/L-d/2L)^2
は微少量の二次項です。
問題で考えている微小ズレの主要項が一次である場合、これは無視されるわけですね。
よって、{ }≒1となってD≒naとなるわけです
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