素数が6の倍数ではない(3を除く)ということに着目すると素数は全て6n+1か6n-1表すことが出来ます(逆は成り立ちません)
つまり、6n-1と6n+1の間にあるので6n=6の倍数となります
いや、全くもってごもっともでございます。今までの文章は全て忘れてください!本当に申し訳ありません(。>_<。)
以下、修正しました
ふたつの素数の間にある数をnとします。すると、差が2であるふたつの素数はn-1とn+1と表せます。この時、連続する3つの自然数のうち1つは必ず3の倍数となります。ですが、素数であるn-1とn+1が3の倍数なはずがありません(条件的に3自体は含まれないので)よって、nは3の倍数となります。また、連続するふたつの自然数のうち1つは必ず2の倍数となります。先程と同じく、素数であるn-1とn+1が2の倍数なはずがありません(条件的に2自体は含まれないので)
よって、nは2の倍数であり、3の倍数でもあることになります。つまり、nは6の倍数です。
誤った回答本当にすいませんでしたm(_ _)m
解説本当にありがとうございます!!
完璧な答え助かります!
すいません。いまいちよくわからないのですが、6n-1と6n+1は、その中の数が6の倍数だからでてきたのですか?
その場合、なぜ真ん中の数が6の倍数になるのかの説明として少し違うのではないかと思いました。理解が悪くて本当にごめんなさい🙇♂️