数学
中学生

(3)②と、(4)を教えてください。答えは、0.17倍、0.8です。

るために、次の実験を行った。 後の(1)~(4)の問いに答えなさい。 とMさんは, 電熱線の抵抗の大きさと回路を流れしる電流の大きさの関係について調べ 実験1] [天 Pを用いて図Iのような回路をつくり、 電熱線Pに電圧を加えたときに、 回路を流れ る電流の大きさを測定した。 電熱線Pの代わりに電熱線Qを用いて, (A)と同様の操作を行った。 同Tは(A), (B)において, 電熱線に加えた電圧と回路を流れる電流の関係を、 グラフに表し たものである。 図I 図I 電源装置 1.2 1.0 電熱線P 0.8 電熱線P 0.6 0.4 電流計 0.2 電熱線Q 電圧計 0 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 電熱線に加えた電圧[V] 回路を流れる電流 A O○ +o 19
(1) 電熱線Pと電熱線Qのうち、 電流が流れにくいのは どちらか、書きなさい。 (2) 実験1(A)において、 電熱線Pを流れる電流の大きさ が国Iの電流計が示す値になったとき, 電熱線Pに加 わる電圧の大きさはいくらか, 書きなさい。 電熱線Pと電熱線Qをそれぞれの回路に接続した。 これらの回路全体に3.0Vの電圧を 0mA 500mA 5A 2 3 45A 111 1 0 し [実験2] 図V. 図Vのような回路をつくり, 実験1で用いた 回路全体を流れる電流の大きさをそれぞれ測定した。 回V 電源装置 図V 電源装置 電熱線P 電流計 電熱線P 電熱線Q 電流計 電熱線0 電圧計 電圧計 (3) 次の1. 2の問いに答えなさい。 ① 次の文は, 実験2についてまとめたものである。 文中のal [cに当てはまる題 それぞれ書きなさい。 また. b. dについて 1内のア. イから正しいものを、 それそ びなさい。 図Vの回路の場合, 回路全体を流れる電流の大きさは の抵抗の大きさは, 各電熱線の抵抗の大きさより。 ア 大きく - 図Vの回路の場合, 回路全体を流れる電流の大きさは の抵抗の大きさは, 各電熱線の抵抗の大きさより。 1ア 大きく |Aとなり、 回路会 イ 小さくな。 Aとなり、 回路全 イ 小さくなる。 a C ② 図Vの回路において, 電熱線Qの代わりに, 抵抗の大きさが分からない電熱線Rを接続 回路全体に3.0Vの電圧を加えたところ, 回路全体を流れる電流の大きさが、 電熱線Q いたときの2倍となった。 電熱線Rの抵抗の大きさは, 電熱線Qの抵抗の大きさの何す 書きなさい。ただし、 小数第3位を四捨五入すること。 次の文は、 図Vの回路において, 電熱線Qの抵抗の大きさが変化した場合の同路全体を る電流について、 GさんとMさんが交わした会話の一部である。文中の に当てはま 値を,書きなさい。 GO
ん:図Vの回路で、 もし電 の抵抗の大きさがもっと大きい場合、同路仕を れる電流の大きさはどうなるかな。 Mさん:電熱線Qの抵抗の大きさが大きいほど、 電熱線Qを流れる電流の大きさは小さく たるから、その分, 電熱線Pを流れる電流の大きさも変わりそうだね。 Gさん:そうかな。 電熱線Pには常に3.0Vの電圧が加わっているから, 電熱線Pを流れ。 る電流の大きさは変わらないと思うよ。 Mさん:確かにそうだね。 そうすると、 電熱線Qの抵抗の大きさがすごく大きいときにに 回路全体を流れる電流の大きさは、 |Aに近い値になると考えられるね。

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