算数
小学生
解決済み

大至急!!! 大問6の(2) 教えてください!
あと、なぜ最後に-100をするのかがわかりません!

ミ ミした。 w ミミ さみりす。 この風用にきニ れ 作ます。 このき ミ の の水を きにんて、柔ミや ミたのに、このニ まLた。 Lかし これて にか ミつくことにしました。 にあと用 す。 ト さいはいくつてす。 て てすって5あまる2けたのをすべてまめなさい。 まめあま。 12でわればるあまる数で、 130 くて。 200ま生についてえなさい。 ますか。 までで5でsわれる数 ありますか。 てでわ ありますか。
ある。 も/9 Sん( 後 ○秒後 24 24(秒後) 24 ×2-48( 後 。 と 最後 のは こえる香は 10×2-3 17 ) イ 40 1い ては10の価数。 横は16の他数になる。 2) ム76 いちゃ てきるだけ小さい正方形にするので,1辺は 10c 10と16の最小公数の 0mにすればよい。 10% たては 80 + 10-8 (まい)。 10% 横は 80 + 16-5 (まい)ならぶのて, 全 部で8×5-40 (まい) 2立方体の「辺の長さは4, 6, 8の公倍数になる。 4, 6. 8の最小公数は 2×2×1×3×2=24 2番日に小さい立方体の1辺Zは 24× 2= 48 (m) 各辺にならぶ積み木の数は 48+ 4=D 12 (例), 48+6=8(個), 48 + 8-6 (第) 必要な数は12×8×6-100 476 (個) (3) 188 88 (2) 29, 53, 77 0 12の数より4大さい数を求めればよい。 99+12=8あまり3より、 12×7+4=88 の 8でわると5あまることから、 8の数より5大き 5あまることから、 12の数より5大きい数てもあ 8と12の最小公数は24 L+5-29 ウム ( が

回答

✨ ベストアンサー ✨

4㎝、6㎝、8㎝の積み木を立方体に積むときに出来る縦、横、高さが等しくなるように、長さを統一します。
そのためには、4.6.8の最小公倍数である、24㎝が一番小さい立方体の一辺の長さになりますが、2番目になるので、次の公倍数である、48㎝が2番目に小さい、積み木で出来た立方体の一辺になります。
48㎝の一辺を作るには、それぞれ、
48÷4=12個
48÷6=8個
48÷8=6個
となるので、それぞれの辺に必要な数をかければ、
12×8×6=で立方体に必要な積み木(576)になります。

分かりにくいかもしれないです💦最後に-100をするのは、もともと用意していた積み木の数が100個であり、この立方体を作るのには576個の積み木が必要なのであといくつ必要かと言われたら576-100でも476になります。

本当にありがとうございます 感謝します!!!

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