✨ ベストアンサー ✨
4㎝、6㎝、8㎝の積み木を立方体に積むときに出来る縦、横、高さが等しくなるように、長さを統一します。
そのためには、4.6.8の最小公倍数である、24㎝が一番小さい立方体の一辺の長さになりますが、2番目になるので、次の公倍数である、48㎝が2番目に小さい、積み木で出来た立方体の一辺になります。
48㎝の一辺を作るには、それぞれ、
48÷4=12個
48÷6=8個
48÷8=6個
となるので、それぞれの辺に必要な数をかければ、
12×8×6=で立方体に必要な積み木(576)になります。
分かりにくいかもしれないです💦最後に-100をするのは、もともと用意していた積み木の数が100個であり、この立方体を作るのには576個の積み木が必要なのであといくつ必要かと言われたら576-100でも476になります。
本当にありがとうございます 感謝します!!!