✨ ベストアンサー ✨
中学受験で言う相当算?を使っているようです
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所持金を元に考えて
1回目に渡して残ったお金…{1-(1/4)}=(3/4)
★2回目にお金を渡して残ったのが(2/5)なので
2回目に渡したのが、全体の{(3/4)-(2/5)}=(7/20)
★280円が(7/20)に相当するので、
元は、280円÷(7/20)=800円
★式をまとめると
280÷[{1-(1/4)}-(2/5)]=800
という感じです
★補足
相当算という名前をつけていますが結局
①比べられる量÷もとにする量=割合
②もとにする量×割合=比べられる量
③比べられる量÷割合=もとにする量
割合に関する式の③を使っているだけです
とってもわかりやすい解説ありがとうございます✨
実際にご教授頂いた通りに図を書いて考えてみると、
違う角度から解釈できました!