数学
中学生

画像1枚目の問題で解説が2枚目なんですけど、2枚目の印をつけたところの意味が理解できません💦

教えてください(>_<;)

3. ある花屋では, 赤色の花と白色の花をセットにした2種類の花束を販売している。赤色の花10本 花束A 800円 花束B 400円 と白色の花8本をセットにした花束Aの1束の値段は800円,赤色の花2本と白色の花6本をセット にした花束Bの1束の値段は400円である。 赤色 2本 赤色 10本 白色の花は200本あり,花束Aと花束Bを,それぞれいくつかつくったとき,赤色の花は80本余 り,白色の花は過不足なく使うことができた。また, 花束Aと花束Bはすべて売ることができ, その 白色 6本 白色 8本 売り上げの合計は, 16000円であった。 このとき,つくった花束Aの数を×束,花束Bの数をy束として連立方程式をつくりなさい。 ま 3. (計9点) た,花束をつくる前にあった赤色の花の本数を求めなさい。ただし, 消費税は考えないものとする。 方程式:左空白に記入すること 5占
攻略へのアプローチ 白色の花の本数と,売り上げの合計について,連立方程式を立てる。花束Aに使われた白色の花の 3 本数は8×本,花束Bに使われた白色の花の本数は6ッ本であり,花束Aの売り上げは 800x円,花束 Bの売り上げは400y円である。 白色の花の本数について,8x+6y=200…Dが成り立つ。また,売り上げの合計について、 800x+400y=16000…のが成り立つ。①より,4x+3y=100…® のより,2x+y=40…の 3-O×2でxを消去すると,3y-2y=100-80 y=20 のにy=20 を代入すると,2x+20=40 2x=20 x=10 よって,花束Aに使われた赤色の花の本数は10×10=100(本),花束Bに使われた赤色の花の本数は 2×20=40(本)である。花束をつくった後に赤色の花は 80 本残っていたので,花束をつくる前の赤色 の花の本数は,100+40+80=220(本)である。

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