✨ ベストアンサー ✨
中学校の教科の勉強で、看護師に直結する教科の勉強はないと言えばないですかね。
しかし、今やれる事はありますよ。
①医療の高度化が進んでいるので、看護師も大学で資格を取る方が良いので、大学進学に向けて学力を付ける。(高学歴をめざす。)
②読書は良いので、看護士の書物を、趣味の時間(勉強以外の余暇の時間)に読む。架空(フィクション)の物語やドラマより、ノンフィクションやドキュメント番組(NHKドキュメント)を見る。youtubeでも探すと色々あると思います。
現実(現場)の緊迫感(肌身感)を知っておくと、覚悟が生まれるし、その場に自分がいたらどういう行動をすれば良いかシュミレーション(想像すること)で、仕事に就いた時の実力が違ってくるはずです。
③もし、職場体験(よく中2で実施される)があれば、医療現場に行くようにすれば良い。学校によっては行きたい職場に自分で交渉して行く。多くの場合は、複数の学校が用意した事業所から選ぶ。
でも、新型コロナで、職場体験自体がなくなった学校も多いし、医療現場は難しいかもしれませんね。
④ボランティアに参加する。そこまで、しなくても、損得抜きで、学校の活動(委員会活動とか)に積極的に参加する。
医療現場ではたらく事は、仕事であり、給料をもらうための手段ですが、お金だけでは割り切れない場面もあります。
★やりがい搾取の状態(ランナーズハイみないな状態)で、不当に働かせられるのは、問題です。
しかし、
金勘定(損得)抜きで働く気概がないと、良い看護は難しいとも思います。
そこのバランスが難しい。
だから、災害の復旧ボランティアに参加できるのであれば、一度参加されると、その極限状態を考える良い機会になると思います。
たとえ、医療とは直接関係ないボランティアでも、中学生が参加できる単純な作業で良いと思います。
教えて頂きありがとうこざいます🙇♀️🎶
分かりやすかったです🍓🎀