回答

円錐の公式を用います。
《円錐の体積=底面(円)×高さ×1/3》

三角形の底面が円の半径となり、
円の面積の公式は
《円の面積=半径×半径×π》

軸の長さが円錐の高さとなります。

⑵は大きい円錐から小さい円錐を引いて求めます。

⑶は少し悩みますが、アイスクリームのような形になるので、円錐部分は普通に求めて、上に乗っかる半球の面積を足します。

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