物理
高校生
解決済み

10番について質問です
2枚目の写真の赤線の所がわかりません
なぜ0を代入するのですか?
9で求めた20を使わない理由を教えてください🙇‍♂️
また、3枚目の最高点まで何秒?と言うやり方の20mの答えが違う理由も知りたいです
回答お願いします

(9)水平な地面上の点Pから, 小球を斜め上方に 投射した。小球は, 放物線を描いて飛び, P と同じ 高さの地面上にある点Qに落ちた。小球を投げ上 げたときの,初速度の水平方向の成分は10m/s, 鉛直方向の成分は19.6m/s であった。 このときの最高点の高さは の点Pから点Qまでの距離は 0である。ただし, 重力加速度の大きさを9.8m/s2とする。 19.6m/s 10m/s AD)
[m]A 040[m] 小球の水平方向の運動は等速直線運運動なので,速度の水平成分は初速度の水平成分と同 じであり,10m/sとなる。また, 小球がQに達するまでの時間2[s]は, 鉛直投げ上げの 公式y= vot--gt2 で, y=0m, vo=19.6m/sとして,S-=SA.es-50 1 0=19.6t2 -;×9.8×tz? t2(tz-4)=0 tz=0,4 [a]0.S® セ=0は投げ上げたときなので不適である。セ=4.0s 土 () PQ間の距離をxMm]とすると, 水平方向の運動は等速直線運動なので, 公式 x= vtに V=10m/s, t=4.0sを代入する。X=10×4.0=D40m SさTSan 開る
① 0- (19.68- 2×-9.8x2( 0 384 ー19.6x. 20.- X 20 som3. 最高点、まで付材? し 0-19.6 -98t 196:9.8t 2.0 -t 20 mになるまでイト秒? ニ 20=13.6×t-5x9.8×で 19.6t -4.9ゼ-20. 4.9ゼー19.6t +20 10×2.0 - 20 amn

回答

✨ ベストアンサー ✨

質問者さんのやり方でも答えは出すことができます。しかし、計算の工程を減らした方がミスが減るので模範解答ではQまでの時間が1度で導ける式を作ったのだと考えられます。質問者さんのやり方でもやってみたので見てみてください。また、答えを有効数字にしたがって出した数値は、そのあとの計算に使う時は有効数字より1つ多い値を使う決まりがあるので今回は19.6mを使って計算をしていきます。
わかりにくかったらもう一度質問お願いします。

高校生

時間を×2しないといけないですよね、、
計算中は約分前の数字を使う肝に銘じます!!
丁寧な解説ありがとうございます
理解出来ました!

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回答

点Qの高さが0だからだと。
9で求めた20というのは最高点の高さで、Qの高さではありませんから、点pからqの距離を求めるのには使いません。
三枚目はすいません、何をしようとしてるのかよくわかりませんでした

高校生

回答ありがとうございました!!

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