回答

✨ ベストアンサー ✨

点Dは曲線mと円Aとの交点(原点以外)なので
必ず円周上にあります

線分ADは円の中心Aから円周上の点Dまでの線分なので
ADは常に半径といえます

ゲストまさき

わかりやすい説明ありがとうございます😊

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?