数学
中学生

三角形の合同条件を教えるために、3つの辺の長さ、3つの角度が分かっている三角形を提示した後、「辺もしくは角度を計3回測り、同じ大きさ形の三角形を作図しましょう」と指示を出しました。

写真のように、「1つの辺と高さと、ある頂点から垂線をおろしてできた交点とある頂点ではない点との距離」をはかる方がいました。

合同な三角形の作図の方法として当たっているのでしょうか?
また、新たな合同条件が生まれてしまったのでしょうか?
(1組の辺と高さが等しく、……のような)

1.7 2 30 60 2 2 2 2 3 2 K…g

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