Question

Rea

未来へ広がる数学2に載っている133ページの練習問題の問題の逆をいうのはできるのですが、正しいか正しくないかと反例がわからないです…m(_ _)m

1 二等辺三角
1分 次のことがらの逆をいいなさい。
主 三
A△
また,それが正しいかどうかを調べて, 正しくない場合には反例を
ア大変
示しなさい。
(1) △ABCで, ZCが鈍角ならば, △ABC は鈍角三角形である。
どんかく
(2) aが6の倍数ならば, aは偶数である。
a
(3) 整数 a, bで, aもbも偶数ならば, abは偶数である。
(4) 2つの直線が平行ならば, 同位角は等しい。
(5) 2つの三角形が合同ならば, 面積は等しい。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

国丸

1.△ABCは鈍角三角形ならば∠Cは鈍角である　✕　理由　鈍角は90°を超える角なので∠Aが120°だった場合∠Cは90°未満となります
2.aが偶数ならば,aは6の倍数である　✕　理由　aは偶数なので2 4 6…という数字になります　2や4は6の倍数ではありません
3.abが偶数ならば、整数a,bはaもbも偶数である　✕　理由　aをx bをyとする　abは偶数より2xyとなる　すると2x yか　ｘ　2yとしか分けられ　　　　ません
4.同位角が等しければ2つの直線は平行である　◯　
5．面積が等しいとき、2つの三角形が合同である　✕　理由　底面が6高さが4の三角形と底面が12と高さが2の三角形の面積はどちらも12となるから

すみません分かりづらいと思います

Rea

ありがとうございます