物理
高校生
解決済み
解説お願いします。
8. 図のように, 水平面の左右に斜面がなめらかにつながった面がある。この面は, 水平面
上の長さ Lの部分 ABだけがあらく,その他の部分はなめらかである。小物体を左側の
料面上の高さ hの点Pに置き, 静かに手をはなした。ただし,小物体とあらい面との間
の動摩擦係数をμ', 重力加速度の大きさをgとする。
P
7
-h
10
h
A
B
9.L
() 小物体が点Pを出発してから初めて点Aを通過するときの速さを表す式を9,hを
用いて表せ。
(2) その後,小物体は ABを通過して, 右側の斜面をすべり上がり,高さが一hの点
7
10
Qまで到達したのち斜面を下り始めた。μ'を表す式をh, Lを用いて表せ。
() 次の文章中の空欄ア]-イ]に入れる値を表せ。
小物体は,面上を何回か往復運動をしてから AB間のある点Xで静止した。 小物体
は,点Pを出発してから点Xで静止するまでに, 点Aを「 ア]回通過した。 また,
AX 間の距離はイ
]×Lであった。
17「2gh
2) 3h
/0L
(3)ア3
イラ
dl3
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