数学
中学生
解決済み

模試やってきたんですけど解説読んでもこの2問わからなくて💦
(4)の②と大門3の(2)の②
教えていただきたいですー
3.4枚目が解説となります
(4)②→9分の2倍
大門3(2)②→-2
が答えです。

図1 (4) 右の図1に示した立体O-ABCD は, 底面 ABCD が1辺12 cm の正方形で, OA=OB =OC= OD の四角すいである。 辺 OC上にあり, 頂点 0, 頂点Cのいずれにも 一致しない点をPとする。 点Pを通り辺CD に平行な直線と辺 OD との Q 交点をQとする。 P このとき,次の1, ②の問いに答えなさい。 D. C の OP:PC=3:1のとき, 線分 PQ の長さを求 A めなさい。 B ②右の図2は,図1において,頂点Aと点Q, 図2 頂点Bと点Pをそれぞれ結んだ場合を表して いる。 OP:PC=1:2のとき,5つの面 OAB, OAQ, OBP, OPQ, ABPQ で囲まれた立体の体積は, 立体O-ABCDの体積の何倍か求めなさい。 D B
e 3 右の図1で,点Oは原点,曲線!は 図1 関数y= のグラフを表している。 2点A, Bはともに曲線上にあり, c座標は それぞれ -5, 4である。 点Pは曲線上の点で, 点Aと原点Oの間を A 動く。 このとき,次の(1), (2)の問いに答えなさい。 B 2 ただし,原点Oから点(1, 0) までの距離及び 原点Oから点(0, 1) までの距離をそれぞれ1cm とする。 O (1)点Pのr座標が - V6 のとき, 点Pの y座標を求めなさい。 2 (2) 右の図2は,図1において, 2点 A, Bを 図2 e 通る直線とy軸との交点をCとし, 点Aと 点P, 点Cと点Pをそれぞれ結んだ場合を 表している。 このとき,次の0, ②の問いに答えなさい。 -5 A 1 )直線 AB の切片を求めなさい。 4 B 25 16 P 20 3 3 2) AAPC の面積が15cm?になるとき, 点Pのェ座標を求めなさい。 Pep
また,立体O-ABCD は2つの体積が等しい四面体 OABD, OBCD に分けられる。 この体積をVcm° とする。四面体 OABQ と四面体 OABD について, 底面をそれ ぞれ△OAQ, AOAD とすると, 高さが等しいから, 四面体OABQ:四面体OABD 11 V また,四面 3 =AOAQ:△OAD= OQ:OD =1:3 よって, 四面体OABQ: 体 OPBQ と四面体 OBCD について,底面をそれぞれ △OPQ, △OCD とすると, DA >C 高さが等しいから, 四面体OPBQ:四面体OBCD=△OPQ:△OCD ここで, A △OPQoAOCD で,相似比は OP:OC=1:3 より, B annrmiwa AOPQ:AOCD =12:3°=1:9 よって, 四面体OPBQ= -V したがって, 立体Sの体積は,一V+V=v 立体0-ABCD=21/より,v-2V= (倍) 20ol woll 9 9 にューーV6を代入して, リー×(-6)ー×6=2 D 3 (1) 点PのY座標は, y= 25 にェ=-5, z=4をそれぞれ代入して, y= 3' ( 8 (2) 0 点A, Bのy座標は, y= xペ= 直線 AB の傾きは(15-25)=(4-(-5))=D-=-ラ+もに を代入すると,=ー×4+6 6= ×4= 3 y=ー 3 3+6に y= 3 3 20 20 16 エ=4,y= 3 よって,直線 AB の切片は 3 3 3 1 のより,直線 AB の式はy= 3 20 で,点Cの座標は (0, 20 3 3 3 点Pを通り直線AB に平行な直線とy軸との交点をQとすると,△APC= △AQC より, ×QC×5=15 2 E-T 20 QC=6 3 リ-6=より,点Qの座標は(0, 3 2 よって,直線PQの式はy= 2 点Pのx座標 3 3 をっとすると、少座標は一言のp+ リ=にエニp.リー- を代入すると、 1 2 3 にェ=p, y=--p+を代入すると, 1 2 1 3 3 両辺に3をかけて移項すると, p°+p-2=0 (p-1)(p+2)=0 p=1, -2 -5<p<0より,p=-2
数学 相似 y=ax2 体積 面積

回答

✨ ベストアンサー ✨

画像2枚貼りますね。
(4)②は、説明しやすくするため解説と少し切り方を変えました。

かき

説明不足ですみません。
四角すいを、底面の正方形の対角線ACと頂点Oを通る平面で分けたので、体積は底面の面積半分に応じて半分になります。

かき

あと、一つ間違えて書いてしまったところあるので赤字で修正しました。画像再度貼ります。
左の下の方、△OCD:△OPQ = 9:1 でした。
すみません。。。

かき

よかったです❗️
またどうぞ。

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回答

(4)②
まず、立体O-ABPQをQBでふたつの三角錐に分けます。
その時△OPQを底面として見た時のB-OQPの体積をVとします。△OPQと△ODCの相似比が3:1なので面積比は9:1となりますので、Q-OABの体積は底面積9倍、高さ1/3倍になるので3Vとなります。
次に立体PQ-ABCDを△BDQでふたつの立体に分けます。
B-QPCDは面積比が8:1({9-1}:1)になっており、高さは変わらないので8V、B-ADQはOQ:OD=2:1なのでQ-OABの体積の2倍となり、6Vと分かります。
よって、(1+3)V/(1+3+6+8)V=2/9
結構省略した部分あるので何か質問等あったら聞いてください!(2)②は分けて回答しますので少々お待ち下さいm(_ _)m

ハイチュウ

遅くなり申し訳ありません
(2)②
Cの座標はAPの切片と等しいのでC(0,20/3)。また、ABの傾きは(25/3-16/3)/(-5-4)=-1/3
そこでPを通りABに平行な直線を引きます。平行な直線なので高さが等しいため、等積変形を利用して、2/3を通る直線となり、平行なためその直線の式はy=-1/3x+2/3と分かります。後は、その式をy=-1/3x²に代入しまして、
0=x²-x+2
xの値はマイナスなので-2
こちらも省略した部分あるので質問等あったら聞いてください!

ハイチュウ

最初の方の問題文に点Pは原点Oと点Aの間と書いてあるからです。遅くなり申し訳ありません

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